安定同位体標識

ペプチド鎖中に安定同位体標識されたアミノ酸(2H/13C/15N)を導入することで、天然に存在する ペプチドと同じ配列で分子量が数Da~数十Da程度異なったペプチドを化学合成するサービスです。LC-MSなどの解析により生体試料などに含まれるペプチドの直接定量が高感度で可能になります。

特長

当社実施例

Code 3404-v 4-[D10]Leu-Insulin (Human) (+40 Da)

3404-v

Code 3405-v [13C18,15N3]-Hepcidin (Human) (+21 Da)

3405-v

受託サービスについてのご注文の流れ


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