半世紀近くの歴史に支えられ、ペプチド科学の最先端に挑戦!
ペプチドは、生物において多彩な生理機能を発揮し、生物の生命の恒常性を維持する基本的な物質であります。近年、この極めて強力な作用を有し、しかも安全性と特異性の高いペプチドを基本とした創薬はドラッグデリバリーシステムの進歩とともにますます重要視されています。弊社におきましてはそのようなニーズに応えていくため、このたび2006年10月に彩都(大阪府茨木市)にGMP施設を備えた新研究所を建設し操業を開始いたしました。 弊社は、前身である(財)蛋白質研究奨励会が1963年に世界に先駆けてペプチド合成試薬を発売して以来半世紀近く、アミノ酸・ペプチド・糖の研究を中心として広く生命科学の発展に寄与し、それを通じて人間社会に貢献するという経営理念のもとに、この分野でのオンリーワン企業を目指して参りました。またユーザーの皆様からの暖かいご支援、貴重な情報を提供いただき、ペプチドに関するあらゆる要望に満足していただけるサービスを提供してまいりました。
今後、この半世紀の間に培ったノウハウと技術のアドバンテージを最大限に生かし、新研究所ではこれまでの基礎研究用試薬の供給体制をさらに充実するとともに、GMP管理下で合成した医薬品原体用ならびにトランスレーショナルリサーチの為の生理活性ペプチドの供給にも力を注いでいく所存でございます。
どうかこれからも倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
