PEPTIDE INSTITUTE, INC.
〒562-8686 大阪府箕面市稲4丁目1番2号
4-1-2 Ina, MINOH-SHI, OSAKA 562-8686 JAPAN
電話:072-729-4121 FAX:072-729-4124
彩都研究所
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ 7-2-9
7-2-9 Saito-Asagi, IBARAKI-SHI, OSAKA 567-0085 JAPAN
電話:072-643-4411 FAX:072-643-4422
資本金 払込資本金 4,910万円
役 員 代表取締役 会長
木村 皓俊
Terutoshi KIMURA, Ph.D.
代表取締役 社長
豊島 正
Tadashi TESHIMA, Ph.D.
取締役
渡邊 卓司
Takushi WATANABE, Ph.D.
取締役
常見 雅彦
Masahiko TSUNEMI, Ph.D.
監査役
黒坂 雅基
Masaki KUROSAKA
名誉会長
榊原 俊平
Shumpei SAKAKIBARA, Ph.D.
●会社沿革
当社の起源は大阪大学蛋白質研究所ペプチドセンターにさかのぼります。昭和33年(1958年)、後に大阪大学総長になられた故赤堀四郎先生は、全国共同利用研究施設として大阪大学(大阪市北区中之島)内に蛋白質研究所を設立されました。赤堀先生は当時初めて化学的に合成できるようになったペプチドが、将来は生命科学の研究にとって非常に重要なものになると考えられ、昭和37年(1962年)蛋白質研究所内にペプチドセンターを新設されてその運営を榊原助教授(現名誉会長)に委嘱されました。その後榊原とそのスタッフは、独自のペプチド合成技術を開発するとともに次々と発見される重要な生理活性ペプチドの合成に成功し、その製品は当時日本国内において入手可能な唯一のものとして多くの研究者に迎えられました。
合成ペプチドに対する需要が次第に増大するにおよび、大学の施設は手狭となったため昭和41年(1966年)事業の一部は財団法人蛋白質研究奨励会によって分担されることになりました。
さらに榊原自身も文部教官を退官して、財団の常務理事に就任し、昭和46年(1971年)財団はペプチドセンターを離れて、箕面市にペプチド研究所を開設しました。その後、このペプチド合成事業の規模はますます増大し、もはや公益を目的とする財団が運営するにはふさわしくないところまでに成長したため、昭和52年(1977年)榊原が代表取締役社長となって株式会社ペプチド研究所を設立しました。これによりペプチド合成事業は財団から完全に切り離されることになりました。当初株式会社は営業部門のみを分担しておりましたが、昭和58年(1983年)研究合成などの事業も含め全てのペプチド事業を吸収することになりました。
会社設立以来20年間榊原は代表取締役をつとめ、平成8年(1996年)木村皓俊が代表取締役社長に就任致しました。その後、平成18年(2006年)10月には彩都(大阪府茨木市)に待望の新研究所を設立し、GMP対応の施設を含め生産能力の充実を図り、箕面本社とともに新たなスタートを切ることになりました。
平成20年(2008年)5月には木村皓俊が代表取締役会長に、豊島正が代表取締役社長に就任し現在に至っております。
第15回アメリカペプチドシンポジウムでノーベル賞受賞者のMerrifield博士(左)より第1回Merrifield賞を授与される榊原現名誉会長(右)(1997.6.18)